話し合いをする女性
お金

マンションを購入する女性が増えているって本当!

時代の変化による女性のライフスタイルの変化

一昔前までの日本では、女性は結婚すると同時に、勤めていた仕事を辞め、家庭に入り、育児や家事に専念することが当たり前とされていました。近年では、そうした女性のライフスタイルを固定化してしまう見方は偏見とされ、法律の整備とともに女性の社会進出がどんどん普及しています。

結婚をせず独身のまま仕事を第一に考えたり、夫婦で働く共働き世帯も多くなったりしています。ここ数年で女性のライフスタイルは大きく変わり、金銭的な面で男性に依存することのない自立した女性が増えています。このような現状の中で、マンションを購入する女性が増えている傾向にあるのはご存知でしょうか。

2015年に総務省統計局が発表している「2014年全国消費実態調査」を見てみると、2009年での40代女性の持ち家率が35.7%に対して2014年では61.5%と大きく急増していることが分かります。

30代未満での女性の持ち家率は、まだまだ男性より低いものの、年齢が上がるごとに女性と男性の持ち家率に変化が無くなっていることが見て取れます。

女性がマンションを購入している理由とは

女性が自分の居住地を持ち始める理由に、社会の方から女性に対して社会進出ができるよう法律の制度を変えてきたことが挙げられます。それによって以前は厳しく見られていた女性と金融機関との取引や条件が大きく緩和され、現在は女性がお金をより自由に扱えるようになっているのです。

社会進出における自立した女性の価値観やライフスタイルも含めて、働く女性をサポートする環境も整っていることから、女性が自分で自分の居住地を意識するようになったと言えるのではないでしょうか。

マンションを購入するメリットやデメリット

女性の住宅意識が高まる中で、比例してマンションを購入する女性も増えています。マンションを購入する際に場合に考えられるメリットデメリットを比較しましょう。

まず、女性のマンション購入におけるメリットとして、自分の住まいがあるという気持ち的な安心感を得られることが挙げられます。男性に依存することがないため、自分の住まいを獲得した際の達成感は大きいのではないかと言えるでしょう。

これとは逆に、女性のマンション購入におけるデメリットとして、結婚や出産などによって、一時的な収入の変化や、何らかの事情で収入がなくなった場合に、ローンが残っているとその支払いが難しくなってしまうとが挙げられます。また、マンションによってセキュリティが変わってきますので、安全に暮らせるよう物件選びに注意を払う必要があるでしょう。

自分のライフスタイルやこれからのライフプランについてじっくり検討した上で、必要な住宅購入を意識するとよいでしょう。

You may also like...